余裕が無くなった時は…

コロナの影響はまだまだ続いている今、うつ病を患っている人もかなり増えていると聞く。

学校、仕事、家事、育児、介護……。日常に追われ、考えないといけない、決断しないといけない、そんなことばかりで疲弊してしまっている人は数多いだろう。

そこでだか、少しでも心に余裕を持たせるための方法をひとつ紹介しよう。

それは「些細なことを済ませていく」ことである。

やらなければならないことの中には、決断や実行に時間がかかるものもあれば、簡単に済ませることもあるはず。

例えば、

 ・公共料金を支払う

 ・長くなっていた爪を切る

 ・録りダメしていたドラマを観る

 ・残り5ページの本を読み切る

 ・シャンプーとリンスの中身を補充する

 ・賞味期限が過ぎた食材を処分する

              などなど。

気になっていることの中で、実行すればすぐに済ませることに着手する。

そうすれば、頭も心もスッキリし、本当に時間をかけるべきことに対して、ポジティブシンキングになり、良いアイデアが生まれる。

ぜひ試していただきたい。

時間

人間は誰しも幸せになる権利がある。その為にこの世に生まれてきたはず。

しかしスタート時点から恵まれている者、そうでない者に別れている。家庭環境の差や貧富の差がそれにあたる。つまり人間は生まれながらに不平等であり、その現実に翻弄されているというわけだ。

では、全てにおいて不平等なのか?

私はそうでないと思っている。

唯一平等なものがある。それが「時間」だ。

1日24時間、それが365日。

この時間の「使い方」こそがミソになる。

この世に生まれてから、すでにカウントダウンは始まっているわけで‥…。

そう考えると1分1秒たりとも無駄にはできない。

ポジティブに考えよう。

短編小説「カラスの行水」

俺の名前はクロ。しがないただのカラスだ。

 

今日も早朝からエサを探し求めて放浪中。特に収穫がない時は、決まって三丁目のゴミ置き場に飛んでいく。

しかし人間どもはバカだ。俺たちのことを「散々ゴミを荒らしやがって。それにしてもあの色は気味が悪い」などと言っているわりには、毎日たくさんのゴミを置いていく。本当にどうにかしたいと思っているのだろうか? にわかに信じがたい。

奴らは、俺たちが人間でいう三歳児並の知能を持っていると噂をしているようだ。だから奴らはバカと言われる。カラスだってピンキリさ。バカなカラスもいれば、すこぶる頭の切れるカラスだっている。俺はその後者の方だ。そんなことも分かっていないなんて。本当にあきれて物が言えない。まあ、何を言おうが奴らの耳には「カァー」としか聞こえていないようだが。

それにもうひとつ気に入らないことがある。なぜ「黒」がいけない? 俺たちも好きでこの色になったわけじゃない。いや、むしろ俺たちは「黒」に誇りをもっている。

ある日、仲間のシロが神妙な面持ちでやってきた。

「なあ、クロ。僕いろいろ考えたんだ。このままでいいのかって……」

「何がだよ」

「黒は卒業しようと思って」

「は? お前何言ってんだ! 」

「だってさ。僕たちが人間たちにどう噂されてるかって知ってるかい? 」

「あぁ、もちろんさ」

「だったら分かるだろ? もういやなんだ。僕だって人間たちにチヤホヤされたい。気味が悪いなんてもう言われたくない! 」

「一体、お前は何をしようてっんだ? 」

 

「この間、人間がペンキ塗りをしていたんだ。ペンキってさ、いろんな色があるんだよ。僕、ペンキの缶に飛び込もうと思ってさ」

「で? お前は何色になりたいんだ? 」

「青だよ。青色になって大空をはばたくんだ。それにゴミ置き場でも、きっと気味悪いなんて思われないよ! 」

ひどく興奮している。こんなシロは今まで見たことはなかった。

「あのさ。良かったらクロもどうかなと思って…… 」

「バカヤロー! 俺はこの黒にプライドを持ってんだ。それに奴らにチヤホヤされるなんて、まっぴらごめんだね」

「そっかぁ。じゃあ無理に勧めないよ。そのかわり、僕がペンキの缶に飛び込むのを、見守っててね」

次の日、奴らがペンキ塗りをしている近くの電線に俺とシロはとまっていた。

「お前。本当に大丈夫か?」

俺は心配そうにシロの表情を窺った。

「大丈夫だよ。もう何度もシミュレーションしてるからね。クロ、僕が青色になっても友達は友達だからね」

「ああ」

シロが青色になったって、中身は変わらない。俺たちはいつでも親友だ。

「じゃあ行くよ」


シロはペンキの青の缶めがけて飛び立った。その時、

「親方―! 後ろ!」

子分が叫んだ。しかし、シロは気付いていない。

「シロ! 」

俺は親方の体めがけて突っ込んだ。

「このヤロー! 何しやがんだい! 」
親方は大きな手で、俺をはたき落とした。

しかし、幸運にも俺は地面に叩きつけられず、そばにあったペンキの缶にずっぽりはまってしまった。すぐに飛び立とうとしたが、ペンキの重みでなかなか動けない。

やっとの思いで缶から抜け出し、また近くの電線にとまることができた。
俺の活躍でかろうじて助かったシロは向かいの電線にとまっていた。

「クロ。その姿……」

 

「ママ―! あそこにとまっているのは何だろね 」
五歳くらいの女の子が指さしながら、そばにいた母親に尋ねた。

「あら、何でしょうね。どことなくカラスに似ているけど……」

「でも、あれって青色だよね?」

「確かにそうよね」

その親子はにこやかな表情で言った。

 

「カァー」

 

 その鳥の鳴き声は、この町全体に響いたのであった。

                 (完)

「探偵ナイトスクープ」

「探偵ナイトスクープ」は関西の人気番組でもはや知名度は全国区。

その番組名の「ナイト」の部分であるが、これ実は、

夜の「night」ではなく、

騎士の「knight」であったこと、皆さんご存知であろうか。

もし私だけが知らなかったのなら、お恥ずかしい限りである。

サメの映画

最近「シャーク・ナイト(2011年/米)」という映画を観た。録画していたものだ。

大学生7人がバカンスで塩水湖にやってくるのだが、湖にはいるはずのない大量の獰猛なサメに遭遇するという内容で、サメ映画では極めて「あるある」のパニック映画にあてはまる。

しかし、最近はこのような映画もみることもなく、それなりに楽しむことはできた。

観た後に思ったのだが、サメ映画のネタもいい加減出尽くしているのではないだろうか?

そこで考えてみた。

映画の前半は、いつものように人間視点でサメの恐怖を描く。後半は巻き戻したような形で、今度はサメの視点で描く。

一見パニック映画だが、実はサメの世界にもいろんな葛藤があり、ハートウォーミングな内容というアイデアはどうだろうか?

他の動物で似たような設定があったかもしれないが、サメでやってみると面白いかもしれない。

どこかの監督さん、作ってもらえたら必ず観させてもらいますので。

うつ病

テニスプレイヤーの大坂なおみさんが「うつ病」を告白した。

世界のトップを意識しながらの毎日。きっと凡人には想像できない程のプレッシャーの中で戦ってきたのだろう。

世界ランキング100位圏内では、技術差というよりは、メンタルの強さの違いにある、と聞いたことがある。

その張り詰めたメンタルが何らかのきっかけにより壊れてしまった。

メディアからは賛否あるのかもしれないが、とにかく今は休養が必要ではないか?

試合後のインタビューの在り方等については、また回復してから論じればいい。

大坂さんは今や世界のインフルエンサーではあるが、それ以前にイチ人間である。

できる限りそっとしておいてほしい。

ジェンダーニュートラル

今朝、こんな言葉を耳にした。
男女の性別にとらわれない、言葉、考え方、社会制度等のことらしい。
確かに「男らしく、女らしく」、「男だからこうあるべき、女だからこうあるべき」という考えには、ずっと違和感があった。

世の中は変わってきている。

トレイの小銭

最近はコロナ感染防止により、電子決済の勢いが増してきたが、たまに現金でやりとりもする。お会計後、直接手渡しのお店が少なくなり、トレイに小銭を置いてくれるのはいいが、思いのほか小銭が多い時は、取り切るのに時間を要する。


あの時の店員さんの「早くとってくれませんかね?」の無言のプレッシャーに脅威を感じた今日この頃。

悪戦苦闘

まだまだブログの設定に手こずっている。
さらにはどんな内容のブログにしていけば良いものか…💧
皆さんに興味を持ってもらえるような内容にしていきたい。

ブログの説明を見ながら……

何とか説明を見ながら頑張っているのだが、なかなか素人にはわかりづらい。
でも明日からもあきらめず頑張ってみる。継続は力なり!