「探偵ナイトスクープ」は関西の人気番組でもはや知名度は全国区。
その番組名の「ナイト」の部分であるが、これ実は、
夜の「night」ではなく、
騎士の「knight」であったこと、皆さんご存知であろうか。
もし私だけが知らなかったのなら、お恥ずかしい限りである。
人生がうまくいくコツ
「探偵ナイトスクープ」は関西の人気番組でもはや知名度は全国区。
その番組名の「ナイト」の部分であるが、これ実は、
夜の「night」ではなく、
騎士の「knight」であったこと、皆さんご存知であろうか。
もし私だけが知らなかったのなら、お恥ずかしい限りである。
最近「シャーク・ナイト(2011年/米)」という映画を観た。録画していたものだ。
大学生7人がバカンスで塩水湖にやってくるのだが、湖にはいるはずのない大量の獰猛なサメに遭遇するという内容で、サメ映画では極めて「あるある」のパニック映画にあてはまる。
しかし、最近はこのような映画もみることもなく、それなりに楽しむことはできた。
観た後に思ったのだが、サメ映画のネタもいい加減出尽くしているのではないだろうか?
そこで考えてみた。
映画の前半は、いつものように人間視点でサメの恐怖を描く。後半は巻き戻したような形で、今度はサメの視点で描く。
一見パニック映画だが、実はサメの世界にもいろんな葛藤があり、ハートウォーミングな内容というアイデアはどうだろうか?
他の動物で似たような設定があったかもしれないが、サメでやってみると面白いかもしれない。
どこかの監督さん、作ってもらえたら必ず観させてもらいますので。
テニスプレイヤーの大坂なおみさんが「うつ病」を告白した。
世界のトップを意識しながらの毎日。きっと凡人には想像できない程のプレッシャーの中で戦ってきたのだろう。
世界ランキング100位圏内では、技術差というよりは、メンタルの強さの違いにある、と聞いたことがある。
その張り詰めたメンタルが何らかのきっかけにより壊れてしまった。
メディアからは賛否あるのかもしれないが、とにかく今は休養が必要ではないか?
試合後のインタビューの在り方等については、また回復してから論じればいい。
大坂さんは今や世界のインフルエンサーではあるが、それ以前にイチ人間である。
できる限りそっとしておいてほしい。
今朝、こんな言葉を耳にした。
男女の性別にとらわれない、言葉、考え方、社会制度等のことらしい。
確かに「男らしく、女らしく」、「男だからこうあるべき、女だからこうあるべき」という考えには、ずっと違和感があった。
世の中は変わってきている。
最近はコロナ感染防止により、電子決済の勢いが増してきたが、たまに現金でやりとりもする。お会計後、直接手渡しのお店が少なくなり、トレイに小銭を置いてくれるのはいいが、思いのほか小銭が多い時は、取り切るのに時間を要する。
あの時の店員さんの「早くとってくれませんかね?」の無言のプレッシャーに脅威を感じた今日この頃。
まだまだブログの設定に手こずっている。
さらにはどんな内容のブログにしていけば良いものか…💧
皆さんに興味を持ってもらえるような内容にしていきたい。
何とか説明を見ながら頑張っているのだが、なかなか素人にはわかりづらい。
でも明日からもあきらめず頑張ってみる。継続は力なり!
全くの初心者で始めたのだが、チンプンカンプンで設定進まず、もがいている。
早く整備して、いろんな人にみてもらいたいものだが…。